ウィーン国際空港における「BEBOT」活用例

導入に至った経緯

コロナウィルスの感染拡大中、刻々と変わる情報の多言語での提供に苦戦。特にウェブサイトの更新が追いつかず。

課題

・頻度高く変わる情報の リアルタイムでの提供
・人材不足の中での多言語対応

打ち手

・空港内の無料Wi-Fi接続完了ページを「BEBOT」にきりかえ、乗客や空港関係者からの多言語 (英語・ドイツ語)でのFAQに対し、AIで自動応答
・24時間有人チャットサポート(英語・ドイツ語)
・最新の渡航制限やロックダウンに関する規制、PCR検査の案内
・分析ツール(QuickSight)で乗客からの問い合わせをリアルタイムで分析可能に
・Google Maps 連携でリアルタイムのルート案内を提供
・予測入力機能搭載(英語のみ)

効果

・WIFI利用者の約8割に対して、最新のコロナ関連情報の提供を実現
・利用率が高かったため、空港のコールセンターと連携することで、さらなる利便性アップにつなが るという判断に至った
・チャット履歴の分析用ダッシュボードの提供により、今まで可視化されていなかった利用者のニー ズにアクセス可能となった
・精度: 98.3%
・満足度:88.2%
・利用率:75.1%
・平均チャット時間:1分

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