タンパ国際空港における「BEBOT」活用例

導入に至った経緯

コロナウィルスの感染拡大中、刻々と変わる情報の多言語での提供に苦戦。特にウェブサイトの更新が追いつかず。 翌年度からは混雑緩和のツールとして転用されることに。

課題

・頻度高く変わる情報の リアルタイムでの提供
・飲食店の混雑緩和

打ち手

・空港内の無料Wi-Fi接続完了ページを「BEBOT」にきりかえ、乗客や空港関係者からの多言語 (英語)でのFAQに対し、AIで自動応答
・24時間有人チャットサポート(英語)でのイレギュラー対応
・事前注文サービスをチャットボットと連携することで飲食店エリアの混雑を緩和
・最新の渡航制限やロックダウンに関する規制、PCR検査の案内
・分析ツール(QuickSight)で乗客からの問い合わせをリアルタイムで分析可能に
・Google Maps 連携でリアルタイムのルート案内を提供

効果

・WIFI利用者の約5割に最新情報を届けることができるようになった
・事前注文サービスの利用促進につながった(クリック率が約15%に。)
・チャット履歴の分析用ダッシュボードの提供により、今まで可視化されていなかった乗客の不安や ニーズにアクセス可能となった
・精度:99%
・満足度:91.53%
・利用率:50.53%
・平均チャット時間:0.70分

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