エンジニアとしてのスキルを活かしクールなものを作り続けたい!Tomasz Szlagowskiさんにインタビュー

ポジション:シニア・ソフトウェア・エンジニア ビースポーク歴:5年 子どもの頃からコンピューターにのめり込み、出身地であるポーランドの名門ヤギェウォ大学ではソフトウェア工学を専攻されていたTomasz(トマシュ)さん。「コンピューターサイエンスを学ぶことはデフォルトだった」と語るトマシュさんに、これまでのキャリアと現在について伺いました。 卒業後はどのような業界で経験を積まれたのでしょうか? 大学2年生の時に、小さなウェブ・エージェンシーで、初めてITの仕事に就きました。主に中小企業のウェブサイトを構築する仕事で、あらゆるブラウザで動作するサイトの作り方を学び、実践的な経験を積むことができました。大学の学生交換プログラムでオランダに留学したため、働いていたのは1年ほどです。 ポーランドに戻り学士号を取得したあと、Ruby(プログラミング言語)の経験を積みたいと思い、修士課程と並行して、Antenna Software(現Pegasystems)社のインターンシップに参加しました。この会社は、モバイル・アプリケーションに関連する企業向けソリューション、つまり顧客の社内用モバイル・アプリの構築、管理、配備を提供していました。

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多様性あふれる環境で、常に自身をアップデートしたい!任されることを楽しみながらリスキリングされている山田麻子さんにインタビュー。
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