お客さまとのよりよい関係から豊かなプロフィットをうみだしたい!カスタマーサクセス 森川 聖さんにインタビュー

ポジション:カスタマー・サクセス Bespoke歴:8ヶ月 語学人材特化型の求人サイトを運営する会社にて、新規案件の獲得からその後のフォローアップまで担当するアカウントマネージャーとして従事されてきた森川 聖(もりかわひじり)さん。営業して終わりではなく、その後も関係を構築していけるところにやりがいを感じていましたが、既存のお客さまとの時間をより大切にしたいという思いから転職を決意されたそうです。 — 転職活動のなかで重視されていたことはなんですか? M:私はお仕事をするうえで、関係構築ということを大事にしています。アカウントマネジメントよりさらにお客さまに寄り添える、カスタマーサクセスのポジションに絞って転職先を探しました。 — ビースポークさんはどのように見つけられたんですか? M:自社とは別の人材会社さんで転職活動をしていたんですけれど、そこでチャットボットの制作会社をご紹介いただいて。実はそのときは「なんかちょっと違うな」って思ったんですね。でもその後、たまたまチャットボットのカオスマップを見て、ビースポークを見つけたのがきっかけですね。

お客さまとのよりよい関係から豊かなプロフィットをうみだしたい!カスタマーサクセス 森川 聖さんにインタビュー
お客さまとのよりよい関係から豊かなプロフィットをうみだしたい!カスタマーサクセス 森川 聖さんにインタビュー

エンジニアとしてのスキルを活かしクールなものを作り続けたい!Tomasz Szlagowskiさんにインタビュー

ポジション:シニア・ソフトウェア・エンジニア ビースポーク歴:5年 子どもの頃からコンピューターにのめり込み、出身地であるポーランドの名門ヤギェウォ大学ではソフトウェア工学を専攻されていたTomasz(トマシュ)さん。「コンピューターサイエンスを学ぶことはデフォルトだった」と語るトマシュさんに、これまでのキャリアと現在について伺いました。 卒業後はどのような業界で経験を積まれたのでしょうか? 大学2年生の時に、小さなウェブ・エージェンシーで、初めてITの仕事に就きました。主に中小企業のウェブサイトを構築する仕事で、あらゆるブラウザで動作するサイトの作り方を学び、実践的な経験を積むことができました。大学の学生交換プログラムでオランダに留学したため、働いていたのは1年ほどです。 ポーランドに戻り学士号を取得したあと、Ruby(プログラミング言語)の経験を積みたいと思い、修士課程と並行して、Antenna Software(現Pegasystems)社のインターンシップに参加しました。この会社は、モバイル・アプリケーションに関連する企業向けソリューション、つまり顧客の社内用モバイル・アプリの構築、管理、配備を提供していました。

エンジニアとしてのスキルを活かしクールなものを作り続けたい!Tomasz Szlagowskiさんにインタビュー
エンジニアとしてのスキルを活かしクールなものを作り続けたい!Tomasz Szlagowskiさんにインタビュー